はじめに
【佐久島】
___それは三河湾に浮かぶ、自然と現代アートが調和する離島。愛知県西尾市の一色港から高速船で約25分、島内のあちこちにフォトジェニックなアート作品が点在する「アートの島」として広く知られています。
また、我々アングラーにとっては、年間を通じて多彩な根魚や回遊魚が狙える海釣りの名所でもあります。中でも、秋のアオリイカエギングにおける超一級のメジャーフィールドです。
今季エギングデビューを果たしたばかりの弊社大型新人君の、「アオリイカを釣りたい!」という熱烈なハートに応えるべく、希望の船「高速船はまかぜ」に飛び乗った我々の運命を賭けた、果てなき航海が、今始まる____。
今回のメンバー紹介
アクセスなど
一色港から約20~25分、料金は10月から少し値上がりして往復2,000円。こんなご時世だしね。
一日通してしっかり釣りをしたいそこのあなたには、一日1,000円で自転車のレンタルがオススメ。
島を一周すると自転車で1時間程、距離にして11~12kmだそうです。
島内のメジャーな釣りポイントや時期ごとの対象魚、注意事項などは、公式ホームページでも丁寧に紹介されていますので、初めての方はぜひご参考にしてください。なんて親切…!圧倒的感謝っ…!!
着いたよ!佐久島
いざ出船!
当然6:30の朝イチの便に乗船。右も左も釣り人だらけですが、負けていられません。
ぎゅうぎゅう満席の船に乗り込み、波に揺られること25分、東港へ到着しました。レンタサイクルは8時からなので、それまでは港近辺で釣行開始!
釣れたよ!佐久島
まずは港周辺の磯場へロイヤルエントリー。すると開始早々に山本にヒット。こっちはまだスナップ結んでるんだが!?笑
立て続けに2杯のイカをキャッチ。頼れる漢!さすがです👏
しばらくして、ルーキー奥田にもヒット!
なんか根掛かり外して回収してたらヒットしたとか、、、? 釣れたらなんでもよかろうなのだ。
ナイス!!
独り取り残された私。ルーキーに先を越されて内心そこそこ焦っています。
8時を回り、レンタサイクルがオープンしたので、ここからは自転車を利用して島内を移動しながら釣行。
自慢の愛車がこちら、愛ランド136号。燃費は∞!燃料は体力と情熱!
そして移動先のテトラ帯で私も無事にイカをキャッチ。3~4回シャクってボトムで20秒近くロングステイさせていると、ラインがスーッと走って行ったのでアワセてヒット!居着きなのか、ひと回り小ぶりなサイズでしたが、3人全員釣れて一安心、、、マジで、ホント。
日中の渋い時間帯はライトプラグでハゼやセイゴに構ってもらったりもしながら、夕方に再び時合いが到来し、最終的には山本6杯、山下3杯、奥田1杯の合計10杯で終了となりました。
最終便の17:30までしっかり竿を振り倒し、三河湾の雄大な夕日を背に帰路に就くのでした。
帰るよ!佐久島。
また来るよ!佐久島
大爆釣!とはなりませんでしたが、メンバー全員安打で終えることが出来ました。夏に生まれた新子も日ごとにサイズを増し、秋エギングはまさにハイシーズンを迎えています。佐久島も大勢のアングラーで活気に溢れていました。皆さまも是非、安全にご配慮のうえで釣行をお楽しみください。
大自然あふれる離島で十数年ぶりに自転車を漕ぎ倒し、一日中走り回りながらの釣りは、まるで童心に戻ったような唯一無二の経験でした。翌日筋肉痛待ったなし。次回はぜひとも一泊して佐久島を満喫したいものです。
追伸:遠征の際は、エギは多めに持っていくべし。虫よけスプレーも必須です!
| 項目 | メーカー | 品名 |
|---|---|---|
| ロッド | シマノ | シマノブレニアスS80L-S |
| リール | シマノ | シマノヴァンフォード2500S |
| ルアー | ヤマシタ | ヤマシタエギ王K 軍艦グリーン他 |
| ライン | VARIVAS | VARIVASアバニ エギングマックスパワー 0.6号 |
| 自転車 | 愛ランド | 愛ランド136号 |






